またまた日が空いてしまいました・・。
だって仕事から帰ったらものすごく眠くなるもんで・・
勘弁してください。
今回はその3ということで三日目に過ごした内容について記述します。
サンフランシスコの港の方へ足を運んでみました。
観光地として有名なフィッシャーマンズワーフです。
こんなとこです。生憎天気はちょっと曇り気味。
ホテルの前から出ているケーブルカー
単身乗って終点まで運ばれていきました。
行き先はちゃんと確認してなかったけど結果オーライ。
後ろの入り口付近で立っていたら車掌のおじさんに
「危ないから中に入っとれ」と言われてしまった・・
ケーブルカー初乗り。7ドルぐらい取られたような。
意外と物価が高いんですね・・
アメリカは貧乏旅行人には厳しい国です。
まあついたらまずは1歳の甥っ子用にケーブルカーのミニチュアのおもちゃを買いました。
動かすとベルが「チリンチリン」となります。
写真撮り忘れてしまったのが悔やまれます。
フィッシャーマンズワーフの街並み。
港の方を歩いていたら怪しいおじさんに声をかけられました。
「ヘイユー、笑顔が素敵だね。ダブルオーセブンのようだ」
と散々おだてあげたところ来て
「チャリティーでお金を集めているんだ。協力してくれないか?20ドルよこしてくれ」
と、たかられました。
まあおとなしく従ってた方がいいかなぁと思い、20ドル紙幣出してきました。
こういうのも旅の良い思い出でしょうか。
あとふと立ち寄ったゲームセンターにこんなのがありました。
こいつはですね、知る人ぞ知る「ブラックホール募金箱」です。
コインを所定の箇所から投入すると、ひたすらコインがぐるぐると転がりながら
中心の穴まで運ばれていくという・・
とある空港かどこかで日本に持ってきたところ、子供が大喜びして
募金の集金量が相当上がったとか。
そんでもって先日のJ.Sさんに教えて貰った通り、自転車を借りてお隣の町、
サウサリートに向けて出発しました。
(関係ないけどJ.Sさん、ツアー最中の写真、まだ頂けてないと思うのですが・・・
もし見ていたら僕に送って頂けないでしょうか・・)
自転車を借りたお店。
帰りのフェリーのチケットも売ってるらしいから買おうとしたら、
ここじゃ売ってないとか言われてしまった。(多分)
なんで価格表に書いてあったんだろ・・
そして時間にして1〜2時間かけてゴールデンゲートブリッジを経友して
サウサリートへ行ってみました。
ゴールデンゲートブリッジの足元にある「Fort Point」という建物を表す看板。
これ自身写真に撮ってもしゃーなかった・・
記事を書いてる途中で気付く。
ゴールデンゲートブリッジ サンフランシスコ側より。
さっきのFort Pointがギリギリ写ってる。
この橋を渡るまでのアップダウンが激しいのなんの・・
太ったおじさんは自転車こぐの大変だからか、電動自転車乗っている・・
まあサンフランシスコはアップダウン激しすぎるから無理も無い。
ゴールデンゲートブリッジ直前。
中国人おばちゃん(+お姉ちゃん?)の観光者集団が
「イーアールサンやー」とか言いながらみんなで飛び上がって写真撮ってた。
中国人は金持ってるんだなぁ。
サウサリート側の記念撮影スポットにて。
腹が減ったから買ってきておいたお菓子などで飢えをしのぐ。
今回の旅行中は全体的に食欲不振でした。
そしてサウサリートの街中へ。
サウサリートでは所持金が少なくなってきたのもあって銀行へ。
しかし・・・言葉が通じず。
でも銀行では両替できないことはわかりました。
どうやっら銀行での両替は口座ある人限定らしく、
ホテルのフロントで両替するのが普通の模様。
ただしそれ以上にクレジットカードで支払うのが普及しているらしく、
現金での支払いは割高だとか。
ちなみに両替するのも日本国内でやったほうがレートがいいらしい。
台湾をはじめ、基本的には現地の両替所でのほうがレートいいと思ってたけど、
ここは他の国と違うあたり面食らいました。
サウサリート側からサンフランシスコ市街地を見た写真。
肝心のサウサリートの写真撮っとらなんだ。
サンフランシスコ港行きのフェリーへ乗船。
時間の関係からサウサリートでは食事できず。
今思えばもったいないなぁ。
フェリーに乗ってゆらゆら揺られながら移動中。
アメリカ国旗がなければアメリカに見えないと姉からコメントあり。
まあ確かにそうかもな。
フェリー上空をカモメが飛行中。
糞をぶつけられることもあるから要注意らしい。
この時はのほほんとしていたが。
そんなこんなでサンフランシスコ港へ到着。
今日はここまでにしておこう・・
だって仕事から帰ったらものすごく眠くなるもんで・・
勘弁してください。
今回はその3ということで三日目に過ごした内容について記述します。
サンフランシスコの港の方へ足を運んでみました。
観光地として有名なフィッシャーマンズワーフです。
こんなとこです。生憎天気はちょっと曇り気味。
ホテルの前から出ているケーブルカー
単身乗って終点まで運ばれていきました。
行き先はちゃんと確認してなかったけど結果オーライ。
後ろの入り口付近で立っていたら車掌のおじさんに
「危ないから中に入っとれ」と言われてしまった・・
ケーブルカー初乗り。7ドルぐらい取られたような。
意外と物価が高いんですね・・
アメリカは貧乏旅行人には厳しい国です。
まあついたらまずは1歳の甥っ子用にケーブルカーのミニチュアのおもちゃを買いました。
動かすとベルが「チリンチリン」となります。
写真撮り忘れてしまったのが悔やまれます。
フィッシャーマンズワーフの街並み。
港の方を歩いていたら怪しいおじさんに声をかけられました。
「ヘイユー、笑顔が素敵だね。ダブルオーセブンのようだ」
と散々おだてあげたところ来て
「チャリティーでお金を集めているんだ。協力してくれないか?20ドルよこしてくれ」
と、たかられました。
まあおとなしく従ってた方がいいかなぁと思い、20ドル紙幣出してきました。
こういうのも旅の良い思い出でしょうか。
あとふと立ち寄ったゲームセンターにこんなのがありました。
こいつはですね、知る人ぞ知る「ブラックホール募金箱」です。
コインを所定の箇所から投入すると、ひたすらコインがぐるぐると転がりながら
中心の穴まで運ばれていくという・・
とある空港かどこかで日本に持ってきたところ、子供が大喜びして
募金の集金量が相当上がったとか。
そんでもって先日のJ.Sさんに教えて貰った通り、自転車を借りてお隣の町、
サウサリートに向けて出発しました。
(関係ないけどJ.Sさん、ツアー最中の写真、まだ頂けてないと思うのですが・・・
もし見ていたら僕に送って頂けないでしょうか・・)
自転車を借りたお店。
帰りのフェリーのチケットも売ってるらしいから買おうとしたら、
ここじゃ売ってないとか言われてしまった。(多分)
なんで価格表に書いてあったんだろ・・
そして時間にして1〜2時間かけてゴールデンゲートブリッジを経友して
サウサリートへ行ってみました。
ゴールデンゲートブリッジの足元にある「Fort Point」という建物を表す看板。
これ自身写真に撮ってもしゃーなかった・・
記事を書いてる途中で気付く。
ゴールデンゲートブリッジ サンフランシスコ側より。
さっきのFort Pointがギリギリ写ってる。
この橋を渡るまでのアップダウンが激しいのなんの・・
太ったおじさんは自転車こぐの大変だからか、電動自転車乗っている・・
まあサンフランシスコはアップダウン激しすぎるから無理も無い。
ゴールデンゲートブリッジ直前。
中国人おばちゃん(+お姉ちゃん?)の観光者集団が
「イーアールサンやー」とか言いながらみんなで飛び上がって写真撮ってた。
中国人は金持ってるんだなぁ。
サウサリート側の記念撮影スポットにて。
腹が減ったから買ってきておいたお菓子などで飢えをしのぐ。
今回の旅行中は全体的に食欲不振でした。
そしてサウサリートの街中へ。
サウサリートでは所持金が少なくなってきたのもあって銀行へ。
しかし・・・言葉が通じず。
でも銀行では両替できないことはわかりました。
どうやっら銀行での両替は口座ある人限定らしく、
ホテルのフロントで両替するのが普通の模様。
ただしそれ以上にクレジットカードで支払うのが普及しているらしく、
現金での支払いは割高だとか。
ちなみに両替するのも日本国内でやったほうがレートがいいらしい。
台湾をはじめ、基本的には現地の両替所でのほうがレートいいと思ってたけど、
ここは他の国と違うあたり面食らいました。
サウサリート側からサンフランシスコ市街地を見た写真。
肝心のサウサリートの写真撮っとらなんだ。
サンフランシスコ港行きのフェリーへ乗船。
時間の関係からサウサリートでは食事できず。
今思えばもったいないなぁ。
フェリーに乗ってゆらゆら揺られながら移動中。
アメリカ国旗がなければアメリカに見えないと姉からコメントあり。
まあ確かにそうかもな。
フェリー上空をカモメが飛行中。
糞をぶつけられることもあるから要注意らしい。
この時はのほほんとしていたが。
そんなこんなでサンフランシスコ港へ到着。
今日はここまでにしておこう・・