この度もどうもご無沙汰でした。

今回はこのコロナ禍のご時世に、扁桃腺を痛めてしまって
土日に部屋から出れない時に探しただしたアドベンチャーゲームを紹介。
(幸い熱も出ず2日で回復しましたが)

それで今回プレイしていた作品ですが・・


Gothic Murder(ゴシックマーダー)-運命を変えるアドベンチャー-
公式サイト:http://orange-app.jp/game/GothicMurder/


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タイトル画面。
主人公がメイドの女の子で仕える家の主人や他の登場人物に容姿端麗な美男子がいるので
やもすると乙女ゲーっぽくも見えますが
れっきとしたアドベンチャーなのでご安心を。(何が?w)

ちょうどセール期間中だったこともあり、
1,200円⇨800円と大変お手軽な価格になっていましたので購入しました。
(残念ながらセール期間は2021年7月14日で終了してしまいましたが)



それではゲーム紹介と感想をば。




あらすじ&メインキャラ2名について


舞台は20世紀初頭の英国にある伯爵家の屋敷。
メイドとして働いている主人公は、他人の直近の死を夢で予知することができる。
そんな彼女が新たに予知したのは仕えている主の死。

折しも屋敷は遺産相続と不吉な遺言を巡って、ざわついていた。
恐るべき殺人計画はそんな中、進行していく……。

主の命を救うため、主人公は夢で得た情報を元に奔走する――

(以上、公式サイトより引用)

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主人公の新人メイド、エリー。
身近な人間の死を予知夢として見る、という特殊能力を持つ。

生活のために作中の屋敷で住み込むで働くことになったものの、
毎晩、主人のアーヴィングの死を予知夢として見るようになってから
彼の死を回避するために奔走することになる。



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エリーの仕える屋敷の主人、アーヴィング。
父を亡くしたことから若くして伯爵の地位を継ぐことになった青年。

急遽伯爵の地位を継いだ事からか、その相続をめぐって
訳ありの親族や謎の青年や霊媒師が集まってきたり・・・。

で、案の定、命を狙われてしまっているので毎晩エリーの夢で彼の死が予知され、
選択肢を間違えようものなら、彼の死に直結するため死亡シーン多数。

う〜ん、もうちょっとなんとかならんのかいw

とりあえず紹介はメインキャラ2名のみでご勘弁。


ゲームの基本システムについて


本作も王道的なミステリーアドベンチャーの例に漏れず、
表示されるテキストを読み進めていくタイプのミステリーアドベンチャー。
(さらに言えば某裁判ゲーに近い感じ)


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途中、屋敷の中をイメージのような簡易マップで移動していくシーンもあり。
ちょっと難易度の高いミステリーアドベンチャーのように
時間の流れとか正しい場所に行かないとゲームオーバー、
とかいうような事はないのでご安心を。


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物語途中の捜査シーン。
良くあるタイプの捜査するものを選んで情報を集める形式で
時たま選択肢が現れて推理することになります。


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そして捜査で得た情報を元に、相手を推理で追い詰めるクエスチョンシーン。


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画面上部にエリーと相手側のライフが表示がされ、
推理に失敗するとエリーのライフが減り、
推理で相手の嘘や説明の穴を突くことが出来れば相手のライフを減らせます。


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最終的に自分のライフを残した状態で、相手を追い詰めライフをゼロに出来ればクリア。
反対にエリーのライフがゼロになってしまうと即刻ゲームオーバーに。

という感じで、テキストシーン・捜査シーン・クエスチョンシーンを
繰り返すことでストーリーは進行していきます。

それではゲームシステム紹介はこんなところにしておきまして感想をば。

評価点:謎解きと推理で相手を追い詰め、真相に迫る面白さ


どの推理アドベンチャーにも言える事ですが、

・作中の事件のトリックと犯人を暴いていくこと
・全ての事件を仕組んだ黒幕たる人物を探し出し追い詰めていくこと
・綿密に張られた伏線を回収した上で黒幕の正体が予想を裏切ってくれること

ゲームを進める上でこれら真相を知っていくことが推理アドベンチャーの醍醐味と思います。

本作においてもこれらの要素はもれなく含んでおいてくれているので
遊んでいて止めるタイミングがなかなか決めれなくなってしまいました。


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各話ごとに毎度予兆されるアーヴィングの命の危機。
この導入の仕方が続きを気になってゲームを中断させにくくする仕掛けなのかなと。

先述の通り黒幕も意外な人物かつちゃんと伏線も張られているので
お手軽価格のゲームと侮ることなかれ。

気になった点:難易度とボリュームが物足りず


外出できなかった日に購入した本作ですが、半日でメインストーリーをクリアしました。
(追加DLCもありますが、それは除く)

半日で終わった事実を踏まえると、アドベンチャー好きとしては
ボリュームが少々物足りないかな、と思わざるを得なかったです。
(定価1,200円で尚且つセール中の購入なので費用対効果としては十分過ぎるのですが)

ただそうなってしまうのも致し方ないのかな?と思うところがありまして
本作はスマホで気軽にゲームをプレイするようなライトユーザー向けに作成された作品であって
ガチゲーマー向けでは無いのでは?と思ったのです。

公式ホームページにおいて配信されているプラットフォームが

「App store」 「Google Play」 「STEAM」 「Nintendo Switch」 「PS4」

という順番に並んでおり、この事からおそらくはスマホ向けの配信が最初だったのではないかと。

以上からゲーム専用機でガチプレイする人をそもそものターゲットに設定していないのでは?
と考えるに至りました。
(難易度も簡単めでしたので)

なのでこの点に関しては不満というよりはミスマッチというべきところですね。
気になる方はご留意を。

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やめ時を見失ってどんどん進めていたら、半日でエンディングに。
ガチのアドベンチャー好きにはやはり少し物足りないかな、と。

最後に・・


と言うわけで今回は簡単にこんなぐらいで。

ちなみに本作ですが、メインストーリーは基本的に1本道なのですが
主人公のエリーがどの登場人物と親交を深めるかは作中の選択肢次第で分岐する
マルチエンドを採用しているとか。

そんな要素があるとは、つゆ知らずクリアしてしまいましたが、
ただのお手軽アドベンチャーの枠じゃ収まらない要素もあったりしてなかなか驚きです。

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エンディングシーンの1つ。
当初はこのルートに行き着くものとばかり思ってましたが、
他のルートもあるとなると・・やっぱり女性向けなのでしょうか。


なお上記内容を除いた場合で本作をお勧めできるのは
「お手軽に推理アドベンチャーを遊んでみたい」とか
「ちょっとした空き時間に遊べるアドベンチャーがないかな?」とか
考えている人でしょうか。
(ガチゲーマーにはちょっと物足りないとは思いますが・・)

では今回はこんなとこで。

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